見えない戦争。” INVISIBLE WAR ”105万人7千人の人が死んだら、それは戦争だろうか?ちなみに広島原爆で亡くなった人が約20万人で、史上最悪の殺戮とされる。(公称は14万人であるが。)100万人の死者というのは、...
Posted by Kitagawa Takashi on Friday, December 4, 2015
Wide spectrum from the End of Science (J. Horgan) to Science Impossible (M. Kaku).
2015年12月5日土曜日
オノ・ヨーコが「血まみれのジョンの眼鏡」をツイートし 「銃規制」を訴え、大統領はじめ世界中に反響が広がる。 ジョンレノンは、 日本国憲法第九条的な世界が広がることを夢見て、 Imagine を後世に残した。 「憲法第九条を世界に」 その先駆者が、ジョン・レノンだった。 【写真】 ジョンレノンが、1980年12月8日、凶弾に倒れてから、 105万人7千人以上の人たちが、アメリカで銃で殺された。
2015年10月17日土曜日
Elephant Drawing Elephant [Simply Amazing]
Most amazing thing I've seen in a while!MUST WATCH!!
Posted by Kali Muscle on Saturday, September 27, 2014
2015年10月16日金曜日
やはり、今年のノーベル賞日本人受賞も、京都国際裏天皇の強制指令だったのか。 アマテラスの発する如来光がニュートリノ振動により質量を獲得し、白兎となって地上に現れた、その赤目は花粉症・・・伝説は続く 2015年ノーベル物理学賞発表!「ニュートリノ振動の発見」で梶田隆章博士ら
アマテラスの発する如来光がニュートリノ振動により質量を獲得し、白兎となって地上に現れた、その赤目は花粉症・・・伝説は続く
Posted by Hamada Shingo on Monday, October 19, 2015
やはり、今年のノーベル賞日本人受賞も、京都国際裏天皇の強制指令だったのか。アマテラスの発する如来光がニュートリノ振動により質量を獲得し、白兎となって地上に現れた、その赤目は花粉症・・・伝説は続く2015年ノーベル物理学賞発表!「ニュ...
Posted by 京都皇統 八咫烏協会 on 2015年10月16日
2015年9月25日金曜日
Le Secret des Templiers : Réservé aux initiés (Prieuré de Sion) - Documentaire
There is something about animals and drones that just doesn't mix...Want more awesome videos? Head to digg.com/video
Posted by Digg on 2015年9月23日
2015年3月2日月曜日
2015年2月20日金曜日
2015年2月14日土曜日
「マンハッタンプロジェクト国立歴史公園」の意味 私は、アルゴンヌとオークリッジにいたことがあるが、要するに、人の近づけない山の中の施設、公園に指定されてもだれも近づかないだろうが、核施設として明確に立ち入り制限されているのと公園ではやはり意味合いが違う。日本の核施設も早くこういう公園指定してはどうか?東海村の旧原研には、早く公園になって欲しいという願いを込めて、20年前からジェイパークの名称を進呈差し上げている
アルゴンヌからオークリッジに出向いた時のこと。
記事中にも説明があるとおり、オークリッジはウラン濃縮の核施設。いかにもそれらしい雰囲気で、テネシーの飛行場からオークリッジまで車で行けといわれて行ってみたが、施設サイトの看板が出てから、一時間くらい車を走らせてもいっこうに目的地につかない。道路脇にはクマ注意とかシカ注意の看板だけが目に付いた。要するに、それくらい辺鄙な山の中にあるということだが、これを歴史公園にしてみてたところで、歩き回るのもままならないどころか、むやみに近づくと道を失って帰って戻ってこれなくなる。道端に落ちている果実もむやみに取って食べたりしない方が良い。
オークリッジの村中で摂った夕食の後、経験したことのない嗚咽に襲われた。たべたものは、フツーのハンバーグステーキとビールつまみの落花生だけだったが、夜中に寝ている間、胃腸のなかのものが逆流しているのがわかった。結局、たべたものは全部吐き出してしまったが、胃を通り過ぎて腸にまで達していたものまででてきた。口からウンコをはきだしたのは、あとにもさきにもこれが初めての経験だった。
あまりにひどい嘔吐だったので、ホテルの係員が救急車を呼んでくれた。病院に運ばれるも、ショックで言葉がでない、という状態だった。医者や看護婦のケアも話しかけも聞き取れたが、質問に答えているつもりで、まったく発声になっていない。医者が脳障害をうたがいだして、CTやらMRIやらで立て続けに検査された。まったく異常はなく、急激な嘔吐による急性脱水で、カリウムが大量に体内から放出されて言語機能が麻痺したのだろうということだった。
小さい村ながらCTもMRIも最新式のものがそろっていたが、目の玉が飛び出るほど治療費が高かった。フライトに含まれていた海外保険でカバーできたので実損はなかったが、翌日の昼には病院を出て行けと言われ、研究所にたどり着くも、そのあと、数日フラフラでなにもできなかった。
夜中に病院でケアされている最中、日本語をしゃべれる現地の男性が駆けつけてくれて、通訳の応対にあたってくれた。たいした話はしていないが、日本滞在歴のある彼が、「日本のイシイを知っているか?」と尋ねてきた。そういう名字の人はたくさんいるので知らなくもないが、一体それがなんなのだろう、と大変不思議に感じた。
2015年2月12日木曜日
2015年2月5日木曜日
2015年1月29日木曜日
2015年1月16日金曜日
2015年1月13日火曜日
2015年1月9日金曜日
2015年1月3日土曜日
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