H+/J+ Science Impossible following Kaku
Wide spectrum from the End of Science (J. Horgan) to Science Impossible (M. Kaku).
2018年6月19日火曜日
2016年12月8日木曜日
アマテラスの発する如来光がニュートリノ振動により質量を獲得し、白兎となって地上に現れた、その赤目は花粉症。誕生したのはディッセンバーセブン(ただし日付変更線の西側)だが、記紀の改竄をねらう裏勢力によって、H+言語のHUMAIに書き換えられ、眠れる森の奥深くに暮らす。 「放射線ホルミシスは体にいい」と八十神たちに騙され長年の放射線従事作業で被爆し、白兎がついにモンスターとなった。このゴーレムカバラは、原子力ヤメタンジャーやピカチューGOで演出され、人はいつしかそれをシンゴ・ジーラ(来るべき種族)と呼ぶようになった・・・伝説は続く Yesterday is history, Tomorrow is a mystery, Today is a gift. That's why it's called the present.
アマテラスの発する如来光がニュートリノ振動により質量を獲得し、白兎となって地上に現れた、その赤目は花粉症 pic.twitter.com/XUmDwxVIbU
— Matrix Shingo (@matrix_shingo) February 17, 2018
2016年8月23日火曜日
2016年8月21日日曜日
2016年8月4日木曜日
いよいよカミングアウトです。 【わたしの原子力秘史シリーズ 続編その35】 「シン・ゴジラ」が制作され放映されています。わたしが茨城県東海村の日本原子力研究所に就職したとき、だれからともなく、「ゴジラ」と呼ばれていました。おそらく、わたしの存在を恐れた直属の上司あたりからそういう声がでていたようですが、それを言いふらした原研の関係者がいて、近隣のムラ(いわゆる原子力ムラ)の上層部には知れ渡っていたようです。ちょうど、東海村の沿岸、太平洋の彼方から現れた怪物のように(実際にはわたくしは日本海側の生まれ育ちです)。 そして、わたしのコードネームは「ゴジラ」となったわけです。 したがって、シン・ゴジラのリリースにより、シンゴ・ジラとしてカミングアウトするのです。これが日本原子力史の秘史中の秘史ですww
2016年3月16日水曜日
【首相官邸の前で】 先日、上映を見てきました。
【首相官邸の前で】先日、上映を見てきました。最初からあまり期待していなかったことに加えて、結末もそれ以上でもそれ以下でもなかった、という感じです。そもそも、デモと大衆抗議が大切だという観点からするならば、事故後一年半たってから再稼働反対...
Posted by みんなでつくるエグゾダスジャパン - Exodus Nuke Japan on Tuesday, March 15, 2016
2015年12月5日土曜日
オノ・ヨーコが「血まみれのジョンの眼鏡」をツイートし 「銃規制」を訴え、大統領はじめ世界中に反響が広がる。 ジョンレノンは、 日本国憲法第九条的な世界が広がることを夢見て、 Imagine を後世に残した。 「憲法第九条を世界に」 その先駆者が、ジョン・レノンだった。 【写真】 ジョンレノンが、1980年12月8日、凶弾に倒れてから、 105万人7千人以上の人たちが、アメリカで銃で殺された。
見えない戦争。” INVISIBLE WAR ”105万人7千人の人が死んだら、それは戦争だろうか?ちなみに広島原爆で亡くなった人が約20万人で、史上最悪の殺戮とされる。(公称は14万人であるが。)100万人の死者というのは、...
Posted by Kitagawa Takashi on Friday, December 4, 2015
登録:
投稿 (Atom)